殻割代行レポート(DirectToDie Frame)

初めてのケースで、DirectFrame用ですのでIHSの戻しはありません。

商品も新品でしたが念のためBIOSの起動テストのみ行いました。

殻割実行

間違わないようにDelidKitに番号を振っています

メンテ

  • シーリング除去
  • STIM(ハンダ)の除去
  • ダイの磨き(Flitzpolish)
  • 絶縁処理
  • 基板上の脱脂
  • ダイ上の脱脂

すべて終わらせた後、実際にFrameを使って起動確認をとり、軽くストレステストをして終了しました。

余談ですが、ASUSのマザーボードはソケット上に軽くCPU載っている状態では起動しません。エラーが出ます。

空冷クーラーも載せるだけでは起動しませんでした。ある程度テンションをかけて初めて起動します。

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